私がそれでも名古屋に住み続ける魅力~食・交通から女の子まで~

 

私がそれでも福岡市に住み続ける、その魅力を6つにまとめて語ります!住と食のクオリティが高すぎる。

以来、各地方の魅力を語るブログが多く出ているようで、そのまとめ

http://blog.hatenablog.com/entry/2014/01/23/141439

までできていますが、ざっと見渡してみて

 

「名古屋がない」

 

と思ったので、この3月で名古屋在住11年になる私が、ちょっと出遅れましたが書いてみたいと思います。

 

1.朝食・昼食・夕食

私はプロフィール欄にも書いたとおり貧乏人なので、あまり高級な店には行ったことがありませんが、

名古屋といえば、B級グルメの宝庫とよく言われています。

味噌カツとかきしめんとか手羽先とかが有名だと思います。(天むすは三重県のものなので割愛)

あとコメダ珈琲とか。

コメダ珈琲といえば、そのスタバとかとは一線を画した経営方針が最近注目されているようですが、

スタバとかも普通にあります。ただモーニングは出ませんけど。

地元住民なので、朝食は普通に自宅で食べるので、わざわざ喫茶店で食べたりはしないですが、

スタバでモーニングを始めたら、どんな風になるんだろうとは思います。

 

朝食の次は昼食です。名古屋といえば隠れた麺類王国です。

きしめんとか味噌煮込みうどんとかが有名ですが、

ツイッターにも書いたとおり、あまり街中できしめんの食べられる店は多くないと思います。

それで結局名古屋駅のホームの立ち食いの店が候補に良く挙がるということになります。

あと名古屋独自の麺類といえば、スガキヤラーメンとあんかけスパゲティでしょうか。

スガキヤラーメンは、多分食べたことのない愛知県民はいないのではないかというぐらい普及しています。

佐賀県武雄市の図書館に、スタバが入居して色々物議を醸していますが、

名古屋市の中央図書館である鶴舞中央図書館と、愛知県図書館には、両方ともスガキヤが入居しています。

一応本を読みながら食べるなとは書いてありますが、スガキヤが良くてスタバがダメな理由が分からない。

味は、カップラーメンに毛の生えたような、と言ったら元も子もないですが、

どこぞの頑固おやじが作っているラーメンもいいけど、こういうファーストフード的なものもあっていいのではないかと思います。

あんかけスパゲティは、愛知県民以外はあまりよく知らないかもしれませんが、

太めの麺に、玉ねぎやコーンやウインナーなどの具材(自分で選べる)とピリ辛のソースがかかっているスパゲティです。

もちろん専門店もありますが、コンビニでも普通に売っています。

こういう日本で独自の進化を遂げたパスタ類を、本場のイタリア人が食べたらどういう評価をするのか、気になるところです。

 

昼食の次は夕食です。

昼食に比べると、バラエティに欠ける感じがしますが、手羽先とか味噌カツとかは全国的に有名なところだと思います。

とんかつ屋に行くと、ソースの他に普通に味噌も選択肢にあって、

祭の露店などで串カツが出ているときも、どちらかを選ぶことができます。

私がここでお勧めしたいのは、正確には岐阜県(飛騨地方)の郷土料理らしいのですが、

「鶏ちゃん焼き」という、鶏肉を味噌だれにつけたものです。

スーパーに行くと時々これが売っていて、これを野菜と炒めるとおかずが1品できるという、

1人暮らしにとってはとてもありがたい料理です。

 

2.交通の便について

食べ物の話だけでかなり長くなってしまいましたが、次に交通の便について。

名古屋はトヨタのおひざ元というだけあって、車社会なのかと思われがちです。確かに広い道は多いです。

ただ、家族で移動するということがないのであれば、住むところを間違えなければ、十分公共交通機関だけで移動できます。

名古屋には「ドニチエコきっぷ」という、土日祝日と、毎月8日(環境保全の日らしい)は、600円で市バスや地下鉄に乗り放題の切符があります。

地下鉄の初乗りが200円なので、3回乗れば元がとれる計算になります。

さらに美術館や動物園などで提示すると割引きになったりします。

 

対外的には、新幹線は全部止まるし、それで京都まで40分弱、大阪まで1時間弱、そして東京までも2時間弱で着くことができます。

その分運賃が高いですけど。

京都までぐらいなら、在来線でも早ければ2時間余りで着くことができるので、利用している人は多いみたいです。

ただ時間帯によって、大垣と米原と2回乗り換えないといけないので、注意が必要です。

大阪へは、これは大阪の人も同意していただけると思いますが、近鉄アーバンライナー一択です。

通常運賃は4150円ですが、金券ショップで回数券を買ったら、3200~3300円で乗ることができます。

快適さとコストパフォーマンスを考えると、これしかないと思います。

 

名古屋の駅前は、数年後のリニア開通を見越して、現在再開発の最中です。

かつて名古屋駅の東口にあった高速バスの乗り場は、この工事に伴い西口に移転しましたが、

この乗り場が、仮設にしては立派なので、東口の再開発が終わってもこのままでもいいぐらいです。

ここから東京や京都をはじめ、日本各地に高速バスが発着しています。

東京へも、夜行バスが出ているので、夜の間に移動して翌朝から活動することが可能です。

 

空の便は、数年前に中部国際空港セントレア)が開港し、国内・海外の各路線が就航しています。

東京や大阪に近すぎるということもあって、両者への路線がない(成田行きはある)のが欠点といえば欠点ですが、

国内線と国際線が同じ敷地にあるので、海外からの乗り換えには便利なのではないかと思います。

一方、かつての名古屋空港もまだ現存しており、国内のいくつかの路線が運行されています。

かつて国際線があったターミナルは、そこを改装して今はショッピングセンターになっており、

飛行機を見ながら買い物等もできるようになっています。

 

3.女の子関係

「名古屋はブスの産地」と言われているようですが、個人的には決してそんなことはないと思います。

電車とかに乗っていても、ときどきすごい美人をみかけたりすることがあります。

それはどこでもいっしょなのではないかと思います。

世間ではよく「名古屋嬢」とかいわれて、派手な格好をしている人が多いように言われています。

そんな人もいるとは思いますが、普通の格好をしている人の方が多いと思います。

むしろいまいち垢ぬけない感じが否めない人もいるぐらい。

 

最近では、武井咲香里奈加藤あい平野綾など、このあたり出身の女性芸能人も増えてきました。

あとAKBグループで初めての支店ができたのも名古屋のSKE48だし、

ももクロの妹分として出てきているチームしゃちほこも名古屋だし、

そういうところで先駆的な取り組みをしているところでもあります。

それと、なぜか最近女芸人が多い。光浦靖子青木さやかをはじめ、キンタロー。福田彩乃も愛知県出身。

なぜなのかはよくわかりません。

 

ということで色々と名古屋について語ってきましたが、

最初は、地元の京都から近すぎず遠すぎずという点で名古屋を選んだのですが、

今までの11年の中で、幾度となく私の生活を支えてくれた町だと思います。

よく、名古屋の人はあまり外にでたがらないと言いますが、その気持ちがよく分かった気がします。